第26回こいや祭りについて
第26回こいや祭り開催概要
第26回テーマ:
繋ぎ、継ながる、出会いに感謝!
まだ見ぬ場所へ今年もこいや!
開催日程: 2025年9月27日(土)・28日(日)
10:00~20:00(会場によって異なる)
メイン会場: 深北緑地 芝生広場会場(寝屋川市/大東市)
地域会場 :
・深北緑地 水辺テラス会場(寝屋川市/大東市)
・深北緑地 北自由広場会場(寝屋川市/大東市) ※パレード形式
・アクティブ・スクウェア・大東会場(大東市)
・末広公園会場(大東市)
・京橋こいとも会場(大阪市都島区)
・梅田スカイビル会場(大阪市北区)
・吹田江坂会場(吹田市)
※開催会場は現在調整中ですので急遽変更になる可能性もあります。予めご了承ください。
詳しくは こいや祭り公式ホームページ を!
第26回こいや祭り実行委員長より
こんにちは。第26回こいや祭り実行委員会の実行委員長を務めます、土井 修人(どいしゅう)と申します。今年はこいや祭りの開催場所・時期ともに例年とは異なり、3月上旬のSNSでの発表を経て、驚かれたり不安に思われたり、あるいは今年のこいや祭りの開催そのものに対してご心配をおかけしたかもしれません。このことについて皆さまには大変なご負担をおかけするかもしれないと非常に心苦しく思っておりましたが、平素よりこいや祭りを支え応援してくださる皆さまをはじめとする、たくさんの方々にご協力をいただき今年もこいや祭りを開催できる運びとなりました。実行委員会を代表して心より御礼を申し上げます。
今年度のこいや祭り実行委員会は前年度・前々年度よりも大幅に人数が多く、それぞれが生まれ育った環境や、こいや祭りに関する知識・経験の差もバラバラです。ですが、楽しい祭りを創りたいという思いは一緒です。そこで、そんなバラバラな私たちがこいや祭りの三大コンセプトを根底に置きこれから意思統一を図ろうとする中で、大切にすべき一つの考え方、すなわち私たち第26回こいや祭り実行委員会活動理念し「〇」を設定しました。
円は中心から『等』距離にあるすべての点の集合です。こいや祭りの三大コンセプトの一つに掲げる「感動と交流」、今年の実行委員会が目指すものは、こいや祭りを中心しとして私たち実行委員だけでなくこいや祭りに関わる全ての皆さま一人ひとりの点がすべて『等しく』交流の輪に入り、その感動を味わい、私たちとこいや祭りにかける皆さまの思いがまるく満ちることにあります。
私たちこいや祭り実行委員会一同は、こいや祭りが、誰もが皆一緒になって交流し感動を分かち合い、そしてみんなで創り上げるお祭りとなることを願い日々活動を続けております。しかし、お祭り当日にステージに立ってお祭りを盛り上げる主役は踊り子の皆さまです。これまでこいや祭りに出場されたことのあるチームの皆さまも、今年初めてのこいや祭りへの出場を検討されているチームの皆さまにおかれましても、私たちと一緒になって、踊り子の皆さま・観客の皆さま・運営を支えてくださる皆さま全てにとって最高のこいや祭りにできますようご協力のほどよろしくお願いいたします。
最後になりましたが、こいや祭りを支えくださいる全ての方々に改めて厚く御礼申し上げます。踊り子の皆さまがこいや祭りを大い盛り上げくださること、そして皆さまと一緒に最高のこいや祭りを創り上げられることを本当に心待ちにしております。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
第26回こいや祭り実行委員会 実行委員長 土井 修人(どい しゅうと)
こいや祭り開催にむけて
踊り子の皆さんの演舞披露の場、そして人と人のつながり、かけがえのない思い出が生まれる場をつくりたい、という思いで実行委員一同開催に向けて取り組んでいます。
ぜひ、応援団でお力をお貸しください!そしてぜひ、当日、会場に足をお運びいただき、ともに感動の場を共有いただけますととても嬉しいです!
第26回こいや祭りも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
今年度予算について
例年、こいや祭りは参加頂く踊り子の皆様の参加費と、広告などでの協賛費、応援団で運営がなりたっています。
*詳しくは「こいやを愛してくださる皆さまへ」をご覧ください。
今年はより多くの方に、メイン会場だけでなく、各地域会場にも足を運んでいただきたい、身近なこいや祭りを知ってもらいたいとの想いから、地域会場を中心とした告知広報にも力を入れていく予定です。
未来に向けて、やりたいことがたくさんありますが、資金源を確保できるかが実現可能性を大きく左右します。
皆様からのご支援により、できなかったことがいろいろとできるようになってきています!引き続き、ご支援いただければ、本当に有難く、嬉しく思います。
また、これからも、より良いこいや祭りの開催のため、皆さまからより愛されるお祭りを創り上げていくため、実行委員会一同、せいいっぱい奮闘しています。
ぜひ、お力添えのほど、どうぞよろしくお願いいたします!